よかんのじかんvol.1
by on 2月 18, 2014 6:30 PM in DIARY

きのう、2月17日、渋谷のアップリンクで白波多カミンのマンスリー企画のイベントが始まりました。産声をあげたというかんじです。毎月ゲストの方をお呼びして、みんなでいい時間を過ごしましょうという企画です。応援していただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

第一回のゲストは見汐麻衣さん、穂高亜希子さんでした。

とてもいい時間でした。いやー、あんなに人間がうたを歌うということがすごいというのがわかる時間もなかなかないと思います。きのう来てくださったみなさん、ありがとうございました。

ライブの順は

白波多カミン→穂高亜希子さん→見汐麻衣さん。

 

わたしのライブはとにかく丁寧に、燃やすことをこころがけました。うたに誠実に、いられたと思います。

次、穂高さんのライブ。

穂高さんのライブを観たのは3年ぶりでした。ほんとうに良かった。アルケミーコンピKiss In The Darknessにも入っている穂高さんの「空に」という曲の歌詞

「死なないことはできるけど 生きてくこともできなくて

死なないことがいいことなら 生きてくことはいいことだろう」

というのを聴いて涙が止まらなくなりました。穂高さん自身もこの曲を歌われるのが久しぶりだったみたいで、涙ぐみながら、でも、絶対にあきらめずにうたの世界と対峙されていました。その姿勢をとても尊敬します。

穂高さんのうたは、愛するものはいつか消えてしまうというのを教えてくれます。この世界はとても儚いものでできているんだ、でも、たしかに今ここにあるんだ、と。

終演後、お話していて、その感想をお伝えしたら

「そういうの、忘れずにいたいよね」

とおっしゃっていました。それがすべてのように思いました。すごく感動しました。

 

次は、見汐さん。

この方はほんとうにかっこいい。いやーかっこいいっす。

浜田真理子さんの「純愛」のカヴァーをしてらして、

「そんな中途半端な愛なら どうぞ持っておかえりください」

という歌詞が見汐さんにハマりすぎていて、どきどきしました。

さばさばしたお話の仕方で、オトコっぽい振る舞いだと感じる人もいらっしゃるかと思いますが、この日のなかで、一番女性らしいのが見汐さんだと思います。女の強さ。言葉にするとベタですが、ほんとにそんなかんじでした。

ほんとに勝手な想像ですが、見汐さんはおばあちゃんになってもこうしてうたを歌ってるんだろうなーとほんとうに音楽の好きな人なんだなー

と思いました。

生き様、見せていただきました。すばらしかったです。

 

次回は3月25日。早川義夫さん、村岸カンナさんをお迎えします!

おたのしみに!!

 

 

 

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